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    意外に身近な貸金庫

    テレビで一流芸能人や有名会社の社長の自宅を訪問する番組をよくやっています。一般庶民にはどこで購入したのか全く検討が付かないほど高級な家具や、ハイセンスな生活雑貨が映ったりすると「やっぱりテレビに出る人は違うな〜」と感心してしまいますよね。もちろんそういう方たちは身なりもきちっとしていて、仕立ての良いスーツや洋服を着てハイブランドのバックを合わせ、手には高級ブランドの時計、指先には自動車が買えてしまいそうな金額の指輪がいくつも付いています。

    うらやましいと思い、私たちが同じように洋服を着てバックを持ったところでセレブになれるわけでもなく、ただ「洋服を着せられている」という妙な違和感しか出てきません。それでも、誕生日にブランドの時計を、結婚記念日にダイヤのネックレスを、仕事を頑張ったご褒美に新作のバックを、とその高級品たちが日々の生活を豊かにし、これからも頑張ろうという励みになったりと、高級品を持つことは夢や憧れなのです。

    ただ、世の中はそんな明るい話ばかりではありません。近年不況のあおりを受けてか、強盗や盗難・引ったくりといった犯罪が増えています。セキュリティ万全の芸能人の家でさえ年に何件か強盗に入られることがあるくらいですから、一般家庭ならなおさら気をつけなくてはいけません。せっかく手に入れた高級品をまんまと盗まれては悲しいですからね。そんな時、強い味方になるのが「貸金庫」です。

    貸金庫なんてそれこそ芸能人が使ったり、映画の中でしか見たことがないものだと思うかもしれませんが、実は意外に身近な存在なのです。